Rainbow / Ritchie Blackmore's Rainbow

RitchieBlackmoresRainbow.jpg 
1st、1975年、イギリス 
ハード・ロック 

このバンドの第一歩をしるした記念碑的アルバム


言わずと知れたイギリスの名ギタリスト、リッチ―・ブラックモア。彼がDeep Purpleを脱退し結成したのがこのRainbow。 
彼はアルバム「Stormbringer」の録音後の休暇を利用し、#3"Black Sheep Of The Family"のレコーディングを敢行。
この曲はイギリスのプログレッシヴ・ロック・バンド、Quartermassという曲のカヴァーであり、リッチ―がDeep Purpleでやろうとしてメンバーに拒否されていた曲でした。これはもともとソロ・シングルとして発売される予定であり、カップリングとして#8"Sixteenth Century Greensleeves"も同時に録音。出来を気に入ったリッチ―はこのままアルバム制作を決意、デビューに至りました。 

リッチ―以外のメンバーは、Elfというバンドで活動していたロニー・ジェイムス・ディオがリッチ―のお目に適い、それ以外のメンバーごと吸収。しかしリッチ―はロニーの才能以外に興味がなかったのか、アルバム完成後に解雇しています。かわいそう・・・ 

Deep Purpleから脱退して結成したくらいですから、リッチ―がやりたい曲を作って弾いたのがこのアルバムです。
ジャケットとか、#6"The Temple Of The King"のような曲名からもわかるように、中性的な世界観とハード・ロックの融合を目指していて、リッチ―・ワールド全開です。 
でも、#7"If You Don't Like Rock 'n' Roll"のような軽快なロックンロールも収録されていたり、バリエーション豊か。 

これから2枚目、3枚目と聴いていくのが楽しみです。 

★★★☆☆+α 

 #1"Man On The Silver Mountain"
 

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