Arctic Monkeys / Favourite Worst Nightmare

favouriteworstnightmare.jpg
2nd、2007年、イギリス
インディー・ロック / ガレージ・ロック

1枚目の勢いはそのままに成熟した一面も見せた最高傑作


個人的にはこのアルバムがこのバンドの最高傑作だと思っています(ちなみに4枚目と5枚目は未聴)。

なによりもアルバム全体を通しての構成力ですよね。勢いに任せて走り抜ける前半、そして#5"Fluorescent Adolescent"で雰囲気をガラッと変え、そして緩急織り交ぜた後半へ突入する。日本盤ボーナストラックを含めて45分という長さを感じさせない、素晴らしいパッケージングです。

今作の特徴は、目まぐるしい曲展開ではないでしょうか。
そしてそれを支える強靭なリズム隊の活躍が耳に残りました。リズムがガラッと変わったり、テンポチェンジがあったりと、楽曲のメリハリがきっちりとついていてそれはそれはかっこいいわけですよ。

そして1stからの進化としてあげられるのがメロディーの進化です。#5"Fluorescent Adolescent"や#12"505"のような静か目な曲での甘美なメロディーラインもそうですし、踊れるような曲でも印象的に繰り返されるフレーズだったりメロディーがいいフックとなって聴き手の耳にくらいついていきます。

1枚目とセットで聴いてみてください。

★★★★★

#1"Brianstorm"


#2"Teddy Picker"


#5"Fluorescent Adolescent"


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