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Tyler, the Creator『Flower Boy』

flowerboy.jpg
4th、2017年、アメリカ・カリフォルニア
オルタナティヴ・ヒップ・ホップ / ヒップ・ホップ

『Goblin』を聴いてあんまりしっくりきてなかったんですけど、このアルバム聴いて考え改めます。
というか、この作品に関してはめちゃくちゃ好きです。

音楽としての「聴こえ」がめちゃくちゃ優しい。あれ?こんなに優しい曲作る人だったっけ?って。
しかもこんなラップうまかったっけ?
聴こえ上のとげがだいぶ抜けて聴きやすさが増してます。

しかし歌詞を聴いてみるとそこにあるのは鬱、孤独、手に入らない愛。
それを「ドライヴ」というモチーフを用いて描き出した作品のようです。
黒人と白人の対立がここまで顕在化してしまったアメリカにおいて、またはトランプが大統領になってしまったアメリカにおいて、あくまで個人の葛藤を歌にしてアルバムにしてしまったのが彼らしい。みんながそっちなら、おれはこっちだよ。
あるいは、そっちを気にする余裕なんかねえよ、ってことなのかもしれないですし。
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