Yellowcard /Ocean Avenue

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4th、2003年、アメリカ
ポップ・パンク

パンク×ヴァイオリンという発明


アメリカはフロリダ州出身のポップ・パンクバンドのメジャーデビュー作。最近9枚目のアルバムを出しましたよね。
息の長いバンドの一つではないでしょうか。

何も聞かずにまず#1"Way Away"を聴いてみてください。イントロからトリハダもののヴァイオリン・リフ。
これこそが彼らの武器です。疾走感あふれるパンクサウンドに乗っかるヴァイオリンの旋律。これを機に彼らは爆発的にセールスを伸ばし、アメリカではプラチナディスク認定を受けています。

でも彼らの武器はヴァイオリンだけではありません。だとしたらただの一発屋で終わっていたでしょう。
彼らのすごいところは抜群のメロディセンスです。
こういっては言い方が少しアレかもしれませんが、ヴァイオリン抜きでもかなり良質なメロディを書くセンスが十分あったと思います。それは#6"Only One"とか#13"Back Home"みたいなバラードを聴けばうなずけるはずです。

そしてドラマーとしてはロンギニュー・パーソンズⅢのプレイも聴きどころの一つです。シンプルだけど聴いてて気持ちいいドラムをたたきますね。#2"Breathing"は彼のハイライトチューンです。

中盤中だるみしてしまうところが残念です。

★★★★☆

#1"Way Away"


#3"Ocean Avenue"


#6"Only One"


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