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RITTO×OLIVE OIL『アブサン 2014~2017』

abusan20142017.jpg
1st、2017年、日本・沖縄/福岡
ヒップ・ホップ

最近卒論に追われています、いがです。
優秀な学生が1年かけて仕上げるものを、3週間で仕上げてしまおうという姉歯建築士もびっくりのスカスカ突貫工事。ごみのような論文が出来上がるでしょう。
そんなシロモノを作り出すのにも人の助けを借りなきゃやってられないという体たらくなので、こんなツイートをしたところ。
思った以上の反響を頂けていて、むしろこんなに要らないよ・・・(失礼)と思っています。紙面がいくらあっても足りないよ・・・
あと2週間、死ぬ気で頑張ろうと思いますが。

しかし、いざ論文を書いてみると、普段自分が書いている文章ってなんて中身のないものだろうかと思ってしまいますね。
「論文」と謳っている以上、やはり何か内容を詰め込まなきゃいけないわけで。これがつらい。プロの文筆家なんてすごいなー、なんてあたりまえのところに立ち返っているところです。

あ、ちなみに、この卒論ではこのRITTOも取り上げようと思ってます。書き上げたらどこかで公開したいんだけど、勝手にしていいものやら。でも論文って本来公開するものだしな。いいのかな。
まあ公開できるようになり次第公開したいと思います。

さて、前置きが長くなりましたが、この作品のお話を。
今年のジャパニーズ・ヒップ・ホップシーンを振り返ったときに、「ビートメイカーの台頭」が一つのキーワードになるのではないでしょうか。
「台頭」と書くとなんだか普段は軽視しているのか、というような言い方でなんだか嫌だなあ。
つまり、ラッパーと同じくらいにビートメイカー/プロデューサーが目立っていた1年だったなあと。
ジョイントアルバムも含め自分の名義で作品を出したのがSweet WilliamI-DeAENDRUNdooooVaVaタイプライター&YMGDJ PMXtofubeats、6th Generationほか。トラックも作るラッパーのソロアルバムではjjjPUNPEEKOJOELIBROKREVAなどなど。まだまだ漏れがあるはず。ほかにはゆるふわギャングのAutomaticやAwichなどなどの作品で存在感を現したChaki Zuluとかもよく名前を見る一年でした。
来年にはすでに呼煙魔のアルバムのリリースが決まってたり、ほんと来てる。来てるよ。

特にこのOlive OilはこのあいだCHICO CARLITOとのアルバムもリリースしたり、ほんとすげえなって感じ。すげえな。

彼の作るトラックは音がきれいで、それでいて非常にいびつ。でも不思議と体が揺れる。
音のぬき差しがほんとに的確で、彼の想いのままにこちらの体を動かされている感覚にさえ陥ります。
そこにRITTOの粘っこいフロウが絡みつく。いやーかっこいい。

こんな年の瀬まで先延ばしにする作品じゃなかった・・・
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