FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ベストオブ読んだ本2017

bestof2017.jpg
クリスマスだっていうのにすることないし(卒論を覗けば)、26日には帰省してしまって多分このブログを更新することは叶わないだろうということで、もう今日付で2017年を締め切って、ベストをつけちゃおうと思い立った次第でございます。よいしょ~!

ということでまずは本部門から。
なんと今年読んだ本はマンガを除くと32冊。全然だめだね。うん。過去の数字と比べると、
2017年:32冊
2016年:57冊
2015年:35冊
2014年:68冊
と、多い年と少ない年を交互に繰り返しているのがわかりますね。まあ、わかったところでなにも起きないんですけど。来年はもっと減る可能性もあるし。でも読みたい読みたいとはずっと思ってるんですよ。

37冊しかないのでベスト10+次点を紹介したいと思います。

<次点>
マンガでは、(レビューは書いてないけど)この3作が超よかったです。
・熊倉献『春と盆暗』
・永椎晃平『星野、目をつぶって』
・山本崇一郎『からかい上手の高木さん』
あと、こちらはレビューも書きましたが、服部昇大『日ポン語ラップの美ー子ちゃん』はサイコーでした。
次点というかマンガ部門みたいになっちゃったけど、いよいよベスト10に移りましょう。

gukouroku.jpg
映画見ればよかった。そういう気持ちでいっぱいです。

itohkeikakutribute.jpg
『伊藤計劃トリビュート2』も合わせて読んだのですが、こっちの方が平均的な質が高いかなと。SFをもっと日常的に読みたい。

sustainablemusic.jpg
小さいころからの素朴な疑問に答えてくれた。

7位國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学』
これはブログ休止中に読んだのでレビューなし。
難しいところも多いんだけど、今はもう忘れ去られてしまった<思考方法>を掘り返すという考古学という試みが非常に刺激的な1冊でした。

記事の写真がVan Halenになってしまっていたのでこちらは写真なし。
こういう金字塔はしっかり面白いからいいね。

prisonbookclub.jpg
タイトルからは想像もつかないくらいに多層的なテーマを取り扱った名著。素晴らしい。

akaruiyoruhedekakete.jpg
僕の部屋の本棚にこの本を見つけて「先輩、ラジオ好きなんですか?」と聞いてきてくれた後輩が最近サークルに顔を出してくれなくなった。たぶんそういう切ない思い出とともに思い出すであろう1冊。

mikaduki.jpg
非常に長い歳月を描いた重厚な作品のはずなのに、見事な省略の手腕でテンポよく描いた「読んでて楽しい」小説。登場人物の圧倒的実在感も相まって圧倒的な読後感。

bunkakeinotamenohiphopnyuumon.jpeg
「ヒップ・ホップって何なの?は?」となった際に何度でも読み直して参考にしたい1冊。

cantstopwontstop.jpg
文句なしの歴史的名著。これを上回るヒップ・ホップの歴史書はあと20年は作られないんじゃないでしょうか。あったら是非読みたいけれども。

というわけで上位2冊がヒップ・ホップ関連と、思いっきり趣味丸出しになっちゃいましたね。反省。もっと幅広い知見を身につけるために、らいねんはもっともっとたくさんほんをよみたいなあとおもいました。おわり。
スポンサーサイト

Comment

No title

突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているきみきといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^

2017/12/24 (Sun) 15:56 | さくら #- | URL | Edit

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。