Beta Wolf / Dark Days

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1st、2011年、アメリカ
ポスト・グランジ / ハード・ロック

ど真ん中って実は難しい


アメリカ発、5人組バンドの1枚目。ハリウッドと日本のReflexという会社の合同開催の「Who's Next」というオーディションでトップ4に残り、そこで日本デビューが決まったらしい。本国では売り出されてないみたい。HPも日本のものが上に出てくるし。

Beta Wolfという名前は、オオカミの群れの中での順位を表すAlpha Wolf(一番上の位)、Beta Wolf(その下の位)、という言葉から。

このバンドも不思議なサウンドです。日本盤の帯には「21世紀のスタジアム・ロックを継承する正統派アメリカン・ハード。ロック・バンド」との表記がありますが、ちょうどハード・ロックっていうわけでもないし、ポスト・グランジっていうわけでもないし・・・
ギターなんかはポスト・ハードコアみたいなエッジの効いた音だったりするし。

でも不思議なことに決してユニークなサウンドではなくて、普遍的に受け入れられそうな音とかメロディーなんです。
とくに、マイルドな高音の持ち主のボーカル、グラント・アーノーが歌うメロディはどの曲も冴えわたってます。
どの曲もいいフックを持っていて、最初に聴いたときから体が動いてしまうこと請け合い。曲作りがうまい!
Ventura Lightsの時も書いたけど、こういうところって本当に中途半端にならないようにするのが難しそう。

いいメロディが好きな人は、ぜひ。あんまり知られてないけどいいですよ。

★★★★☆

#7"Los Angeles"


#8"Believe In Love"


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