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Black Veil Brides『Vale』

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5th、2018年、アメリカ・カリフォルニア
グラム・メタル / ヘヴィメタル
Lava / Republic

1st『We Stitch These Wounds』(2010)こそ初々しいメタルコアサウンドだったものの、2nd『Set The World On Fire』(2011)以降はグラム・メタル路線に変更、3rd『Wretched and Divine: The Story Of Wild Ones』(2013)ではロックオペラに挑戦、そして満を持してリリースしたセルフタイトルアルバム『Black Veil Brides』(2014)では自己の地位をゆるぎないものにした。
そのあとボーカルのAndy Blackがソロアルバム『The Shadow Side』(2015)をリリース。
我ながらこのブログで全作品(関連作品含め)コンプリートしてるのはすごいなあ。偉い。

今回のアルバムもいい意味で「まんま」で、キャッチーな歌メロにシンガロングなコーラス、それでいて抑えるところはきっちりと抑える堅実な演奏陣。これ等の要素によって限りなくキャッチーな「メタル」のイメージを構築することに成功しています。

8分を超える「Dead Man Waling (Overture II)」があったり、1曲目の「Last One」の大サビではメタルコア時代を思わせるようなコード使いがあったり、これまでの活動で培ったものを全部出しきってやろうという気概すら感じるくらいの充実ぶり。

ここまで変わらないとマンネリの烙印を押したくなる(実際前作を聴いた時はもういいかな・・・とか思った)んだけど、今回は楽曲のクオリティも持ち直してるし、やっぱ好きなものは好きだなあと再確認。
この絶妙にコントロールされた楽曲群、ルックスの良さをもってして日本での人気ももっとあってもいいのにな、と思うバンドの一つ。V系のファンとかイチコロだと思うんだよなあ。

でもやっぱり「大仰な感じのオーケストラ導入したバラ―ド」なんかよりも全然こういう曲の方がかっこいいのにな~とか思っちゃう。この時代に聞く「なんちゃってパワーバラ―ド」には辟易。
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