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Maxo Kream『Punken』

Punken.jpeg
1st、2018年、アメリカ・ヒューストン
ヒップ・ホップ / トラップ
TSO / KREAM CLICC 

早くも新譜のリリースラッシュに飲み込まれつつあって、先週のQNもまだ聴けてないのに今週も金曜日になって、Migosとkillaというでかい爆弾がドロップ。ちょっと最近新譜を聴けてなかったからなあ。どんどんたまってる。
というわけでリリックが聴きどころの一つであるこのアルバムもちょっと歌詞を読み込む暇までなくて、申し訳ない!
でも耳だけで聴く分にも聴きごたえたっぷり。とくにこの「Grannies」は一つのフロウだけでヴァースもフックもずーっと貫き通していて、なんというか、おもしろい一曲です。

どうやらガチの売人らしく、2016年には一度逮捕も経験(その際の報道の音声も使用されているし、その際に押収された薬物と銃器の写真が前作『The Persona Tape』(2016)に使われている)。
ちょうどいい機会だし(いろいろあったもんね)、僕なりのラップミュージックと薬物の関わり合いについての考えを記しておこう。

ぼくの意見はものすごくシンプルで、「やりたいひとはやればいい」というもの。
でもやるうえでは巨大な責任が伴うことを理解したうえでするべきだなあとは思う。
でも音楽の性質上若いプレイヤーが多いんだから、そりゃ自分で何をやっているのかわからないままどうしようもない状況に陥ってしまったりもするよね。
それでも幸いこの地球上にある国家という機関は行き過ぎた間違いを犯した人間をしっかり処罰する機能を持っているし、ヒップ・ホップというコミュニティはおそらく最も失敗した人間に優しい。
そんな最高の環境があるんだから、それを使わないでどうする、人生は一度きりで驚くほど短いんだから。という考えの人はガンガンやったらいい。これまで音楽の進歩に幾度となく寄与してきたモノなんだから。
でも言ってしまえばタバコや酒、コーヒーやアロマと一緒で嗜好品なわけで、100%それは個人の自由。法律というしばりを気にするかしないかの問題だと思う。
殺人や性犯罪と違うのは、やってようがなかろうが、かっこいい曲作ってナイスガイであれば支持はされるってとこだと思う。
ただ強調しておきたいのは、間違いなく巨大な責任が伴うよ、ってこと。飲酒もそうだけど。

ぼくはドラッグ使用者が作り上げたこの「トラップ」という音楽が大好きです。
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