FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三宅隆太『スクリプトドクターのプレゼンテーション術』

scriptdoctorspresentationmethod.jpg
スモール出版、272ページ

<内容紹介>
「あなたらしく」あれば、きっと伝わる。マーケティングや資料作りの話はいっさいナシ。革新的で本質的なプレゼン術!聴き手をジャガイモと思い込んではいけません/自己開示こそがプレゼンの真髄/ポップスの「転調」にヒントを得て/自分を疑うことで「他人の眼差し」に近づいていく/怒っているように見えるひとは実は傷ついている/空気を読もうとすると自分の役割を見失う/あなたの資質は「グランプリ」なのか「審査員特別賞」なのか?…など。脚本家/映画監督/脚本のお医者さん=「スクリプトドクター」/心理カウンセラーの筆者による、まったく新しいプレゼン指南書。
<著者紹介>
三宅隆太(みやけ・りゅうた)
脚本家・映画監督・スクリプトドクター・心理カウンセラー。
主な作品に、映画『ホワイトリリー』『劇場霊』『クロユリ団地』『七つまでは神のうち』『呪怨 白い老女』、テレビドラマ『デッドストック~未知への挑戦~』『ほんとにあった怖い話』『世にも奇妙な物語』など多数。
著書に『スクリプトドクターの脚本教室・初級篇』『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館)、『これ、なんで劇場公開しなかったんですか? ~スクリプトドクターが教える未公開映画の愉しみ方~』(誠文堂新光社)などがある。
日本では数少ない「スクリプトドクター」として、国内外の映画企画に多数参加。東京藝術大学大学院や各種大学、シナリオ学校などで講師も務める。

プレゼンの指南書と謳われていますが、実は全然ビジネスのプレゼンには直接的にかかわってこない本。
ここでの「プレゼン」とは「自分をどのような人間に見せるか」という意味の「プレゼンテーション」ととった方が分かりやすいかも。
「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」の話が多く出てくるので番組ファンなら楽しめる内容に。出版もスモール出版ですし。

ぼくの2018年の目標の一つが「他人とちゃんと会話をする」です。
ぼくは結構友人と雑談を楽しむ方なのですが、実は真正面から伝えたいことを伝えること(=この本で言うところの「自己開示」)がものすごく苦手で。いつもなんだかんだはぐらかしたりおどけて誤魔化したりが多いんです。
その癖を今年は少しでも減らしたくて。その一助になるようなこともたくさん書いてありました。

そして、ぼくは脚本を書くというこの人の生業と少々似たようなことをサークル活動でやったりすることがあるんですが、三宅氏のいう「転調」という言葉がものすごくためになりました。
普段の暮らしの中でも、転調というとおかしいんですが、「いま、流れが変わった!」みたいな瞬間がすごく好きなんですね。自分以外の外側からの何らかの攻撃とか、圧力とかトラブルとか、何かしらの問題が発生したと。で、うわ大変だ!何とかしなきゃ!どうしよう・・・・・。そうだ、新しい選択と行動が必要だ!みたいに心をきり替える瞬間にワクワクするんです。
要は「ピンチをチャンスと捉えよう」ということなんですが、普段こういう状況に対してものすごくストレスを感じてしまうので、この気持ちを大切にしようと思いました。頑張らねば。
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。