椎名林檎 / 無罪モラトリアム

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1st、1999年、日本
オルタナティヴ・ロック / ポップ

たぐいまれなる才能の結晶


椎名林檎、記念すべきデビュー作。ミリオンヒット作。

椎名林檎はこの作品発表時21歳。収録曲の中には18歳の時に作った楽曲まで。その才能には驚くばかりです。
楽曲の振れ幅がすごいです。#4"幸福論(悦楽編)"みたいなゴリゴリディストーションから、#9"同じ夜"のアコースティック感(このヴァイオリン斎藤ネコさんなんですね)。

ほんと一曲一曲がキャラ立ってるし、アレンジもこってる。なによりもメロディーがいいし。
中でも#2"歌舞伎町の女王"はすごい。詞の世界観と昭和チックな歌メロがマッチしていて、聴いてるうちにちゃんとその世界に入り込むことができるし、一聴しただけで引き込まれる魅力がぐっと詰まってる。

#7"積み木遊び"もすごい。あの途中の「なんちゃって御琴」のパート。あんなアレンジどうしたら思いつくんだ。
純粋なメロディーで言ったら#5"茜さす 帰路照らされど..."のサビもめっちゃいいです。夕焼けを見ながら帰り道歩きたいです。

亀田誠二のベースもよく目立って聞こえています。

★★★★☆

#2"歌舞伎町の女王
"

#4"幸福論(悦楽編)"こちらのPVはシングルバージョン。


#8"ここでキスして。"


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