Aphex Twin / Drukqs

drukqs.jpg
5th、2001年、イギリス
エレクトロニカ / アンビエント

静と動


ついに手を出してしまいました、Aphex Twin。各所で絶賛されてるでしょ、この人って。去年発表した新作「Syro」もグラミー賞獲ったし。なんか一回は通っておこうと思いまして。

まずこのアルバムは2枚組で、収録時間はトータル101分。中身はプリペアド・ピアノ等を用いたアンビエントな雰囲気の静かな曲の合間合間に、脳内をぐりぐりされるかのような激しいビートのテクノ音楽(ドリルン・ベースっていうんだとか)が収録されている、というアルバムです。簡単に言えば。
どうやら2枚組の2枚を同時に再生する、という楽しみ方もあるようです。

「テクノ・モーツァルト」の呼び声も高い彼。本名はリチャード・ジェイムズ。かなりの変人、引きこもりらしい。ほんと音楽が無かったらお前どうしてたんだ。
でもほんと音楽はすごいですね。ピアノの曲(たとえばDisc 1-#9"Avril 14th"とか)はすごく美しくて、聴いてるほうが癒されるまさにアンビエントな仕上がり。ドリルン・ベースの方はもう何とも言えませんがとにかくなされるがまま、茫然としてしまいます。

良さをわかるためには何回も何回も聴かなければですね。こういう言葉は使いたくはありませんがまさに「アート」って感じ。でも気に入りました。もっと聴こうっと。

クリス・カンニガム監督の下のPVは必見です。

★★★★☆+α

Disc 1-#2"Vordhosbn"


Disc 2-#12"Afx237 v.7"


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