RHYMESTER / POP LIFE

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11th、2011年、日本
ヒップ・ホップ

歌ってる場合ですよ


日本のヒップホップシーンをけん引する3人組の2011年発表のアルバム。
これで聴いたのは5枚目になりましたが、やっぱかっこいいですよね~。

前作「マニフェスト」のラストトラック"ラストヴァース"から続くイントロ#1"After The Last~Intro"から始まって、オープニングチューン#2"そしてまた歌い出す"、これがめちゃくちゃかっこいい。
めっちゃいいこと言ってるんだもん。
歌ってる場合ですよ! どんな時代だってこの世に人がいる限り
歌ってる場合ですよ! あなたも止めないさきっと声続く限り

ほんとに音楽が好きで好きでたまらない人しか言えないことかもしれないですね。

カントリーチックなトラックの#4"ランナーズ・ハイ"は聴いてると思わず体が動いちゃう。
トラックはこの曲が一番好きかも。

生まれてくる子供たちとその母親たちに向けたメッセージソング#6"Hands"は、このアルバムの中でも異色な存在感。
この時期(2011年)って虐待の事件多かったんでしたっけ。この曲についてMummy-Dが語ってるラジオ音源がYouTubeに上がってます。

「POP LIFE」というタイトルの通り、この作品のテーマは「日常レベルの感情」だそうで。
#5"ほとんどビョーキ"は「健康」、#7"ザ・ネイバーズ"は「ご近所さん」とか。
その中でも#11"余計なお世話だバカヤロウ"は最高の曲です。聴いてて思わずにやけてしまうような痛快な1曲です。
宇多丸の言いたいことがめっちゃ伝わってきます。わかりますその気持ち。

彼らにしか作れないスケール感の作品です。

#6"Hands"


#10"Walk This Way"


#11"余計なお世話だバカヤロウ"


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Theme: HIPHOP,R&B,REGGAE - Genre: 音楽

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