My Chemical Romance / Three Cheers For Sweet Revenge

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2nd、2004年、アメリカ
エモ / ポップ・パンク

彼らの成功の足掛かりとなった一枚


彼らのメジャー1作目のアルバム。このアルバムからのシングルのヒットによってこのバンドは一気に地位を向上させます。

#1"Helena"からしてもう名曲ですね。USチャート最高33位を記録、UKでは20位を記録。MCRというバンドを世界へ知らしめたと言っても過言ではありません。
#2"Give 'Em Hell, Kid"~#4"You Know What They Do To Guys Like Us In Prison"もサビのメロディが一級品。ちょっと哀愁を帯びたメロディがジェラルド・ウェイ(Vo.)のエモーショナルな歌声で歌われると堪らなくテンションが上がります。
#5"I'm Not Okay (I Promise)"はポップ・パンク路線のこれまたシングルにして名曲。
そして、そして#6"The Ghost Of You"。このアルバムで一番好きな曲。こういうバンドのバラードに間違いはないっていうのが僕の持論なんですが、これはほんとにすごい。まさに「エモ」って感じの感情にじかに訴えるようなパワー・バラード。

この後の曲はどこか1stの流れをくんだちょっとヘヴィで凝った展開の曲が並びます。ここでバランス保ってますね。
本当に3rdとの折衷作という感じが感じられます。
1stよりはかなりメジャー感がありますが、3rdほど振り切ってはいないという点で。

このアルバム、一応前作から続く物語を軸にしたコンセプトアルバムらしいんですけど、そこら辺はよくわかりませんでした。いつになったらこのブログは洋楽の歌詞にまで踏み込んだ解説ができるようになるのでしょうか。笑

とにかく曲がいいアルバムです。一聴の価値あり。3rdしか知らない人も是非。

★★★★★

#1"Helena"


#5"I'm Not Okay (I Promise)"


#6"The Ghost Of You"


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