Yes / Fragile

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4th、1971年、イギリス
プログレッシヴ・ロック

プログレ入門に最適!超名盤


僕が初めて聴いたプログレのアルバムがこれです。とにかくかっこいい名盤なので1曲ずつ見ていきます。
Jon Anderson、Steve Howe、Chris Squire、Bill Bruford、Rick WakemanというYesの黄金時代と言っても過言ではないメンバーで制作された1枚目のアルバムになります。

#1"Roundabout"はもう言わずと知れた名曲。序盤の部分がアニメの「ジョジョの奇妙な冒険」に使われていたらしく、一般的な知名度も高いです。
展開の妙ですね。息もつかせぬ8分間です。名演・名曲。メインリフもかっこいい、その後ろで鳴ってるベースもかっこいい、キーボードソロがめちゃかっこいい。

この曲はバンドとしての作品と、各メンバーが持ち寄った断片的な小曲が半分半分で収録されているのですが、#2"Cans And Brahms"はこの作品から新加入のキーボードのRick Wakemanの作品、続く#3"We Have Heaven"はボーカルのJon Andersonの作品。

そして次のバンドの曲は#4"South Side Of The Sky"。中盤のピアノソロ以降の展開がまた眉唾物。#1"Roundabout"に負けず劣らずの名曲です。

#5"Five Per Cent For Nothing"はドラムのBill Brufordの作品。
続く#6"Long Distance Runaround"はバンドの曲ですが、ベースがとにかくかっこいい曲です。こんなブリブリ言わせる?ってくらいブリブリしてます。短くて聴きやすい一曲。
そして間髪入れずにベースのChris Squireのソロ#7"The Fish"へ。これまたかっこいい。ベースでここまでできちゃうんだっていうのを聴かせてくれます。これが40年以上の作品っていうのが考えられません。

Steve Howeによる渋~いスパニッシュなギターソロ#8"Mood For A Day"(これまたちょ~かっこいい)の次は、いよいよ最後の曲にして11分の大作、#9"Heart Of The Sunrise"。
もうイントロだけでもおなかいっぱいです。かっこよすぎです。メンバーがそれぞれかなりの力量を持っている人だからこそできる技ですね。一度でいいから生で聴きたい。
歌が始まると演奏は静まるのですが、この静かな中で聞こえるJon Andersonの歌声がまた神々しくて思わず聞き入ってしまいます。
この曲も展開の妙で、11分があっという間に過ぎていきます。

このアルバムからプログレを聴き始めれば間違いない気がします。

★★★★★

#1"Roundabout"


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Comment

No title

先日ライブで演奏してた生のRoundabout最高でした
見れて良かったです

2016/12/06 (Tue) 21:39 | akakad #OEZKBdis | URL | Edit

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