Glamour Of The Kill / After Hours

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EP、2014年、イギリス
メタルコア / オルタナティヴ・メタル

5曲ながらも中身は濃厚


イギリスの新進気鋭の次世代バンド、Glamour Of The Kill。
2枚のフルアルバムをリリース後、今回リリースしたのは5曲入りEP。
ファンからの出資、クラウドファンディングで制作されたらしく、CDというパッケージで発売されるのは日本のみだとか。

また、共演者も豪華。Papa RoachのJacoby Shaddix(Vo.)が#3"Out Of Control"に、Escape The FateのCraig Mabbittが#4"Earthquake"に参加しています。
どちらもアメリカのバンドというのがおもしろいですね。

サウンドは変わらず、前作までの路線を踏襲。
小気味良いリフの刻みの上に、メロディアスなボーカルがのって、たまにスクリームやブレイクダウンを効果的に使うというモダンなメタルコアサウンド。
1st「The Summoning」のころよりDavey Richmond(Vo, Ba)の声がたくましくなった気がします。
あのころのちょっと甘い感じの声も好きだったんですけどね。

#3"Out Of Control"は前作「Savages」からやり始めたちょっと電子音を交えたモダンなメタル。
続く#4"Earthquake"が僕の中ではいい出来だと思ってます。こういう扇情的というか、あおってくるようなメロディに弱いんですよね。客演のEscape The Fateのボーカルも曲にはまってるように聞こえますし。

最後の#5"Blood Drunk"は今作随一のアグレッシヴなメタルチューン。
スラッシーに進行するヴァース部分、ブレイクダウンしてコーラスも入るサビ部分のメリハリがついていていい感じです。

5曲入りながら、曲が粒ぞろいなのもあって充実作と言えます。
今後のアルバムも楽しみに待ちましょう。

★★★☆☆+α

#1"Lights Down"


#3"Out Of Control"


#5"Blood Drunk"

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Theme: HR/HM - Genre: 音楽

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