ONE OK ROCK / ゼイタクビョウ

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1st、2007年、日本
オルタナティヴ・ロック / エモ

キャッチーなメロディが耳に残るデビューアルバム


今となっては人気No.1バンドの地位を確立している感のあるONE OK ROCK。
彼らが2007年にリリースしたデビューアルバムがこちら。
現在では脱退しているAlex(Gt.)も参加しています。

高校生の時はすごく好きだったのですが、今となってはあまり聞かなくなってしまったバンドの一つですね。
曲はかっこいいとは思うのですが、詞世界だったり(特にこのアルバムとかは恥ずかしい)振る舞いがどうもやっぱり中高生向けって感じがしますよね、このバンド。ファンの方ごめんなさい。

ボーカルTakaは森進一・森昌子元夫妻の長男であり、元NEWS(ジャニーズ)という経歴の持ち主。
ジャニーズをやめたことに関する心境も#9"欲望に満ちた青年団"で歌われています。

サウンドとしてはエモ・オルタナ系。#5"努々-ゆめゆめ-"と#7"Lujo"にはラップパートもあるなど、ミクスチャー的要素も見え隠れしています。
今ではかなり洗練されたUSフォロワーのようなサウンドですが、このころはELLEGARDENとかからも影響を受けていそうな直球邦ロックといった感じ。
サウンドプロダクションもそれほどいいとは言えませんね。

ただ、メロディセンスはやはり一級。
サビでぐっと引き寄せるようなメロディを作るのがうまいのでしょうか。
#10"エトセトラ"のサビとかめちゃくちゃエモいです。歌詞は別として。
Takaのボーカルもこのころは別に卓越してすごいとかそういう感じじゃないですね。

なんか、もう別に聴かなくてもいいかなっていうアルバム。
青春を思い出すにはいいかも。

★★☆☆☆

#5"努々-ゆめゆめ-"
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