嵐 / One

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5th、2005年、日本
アイドル / ポップ

嵐は5つの「One」でできている


嵐が2005年に発表した通算5枚目のアルバム。
このアルバムから5人のソロナンバーが収録されているということで、このあたりから一人ひとりにスポットライトを当てられるくらいの人気が出てきていたんですかね。
また、シングル曲は#7"サクラ咲ケ"の1曲のみと極端に少ないです。

ラップ主体のオープニング曲#1"Overtue"でアルバムは始まります。
#2"夏の名前"はまさにこの季節にぴったりではないでしょうか。夏といっても真夏ではなく、初夏って感じのさわやか~な一曲。
#3"ROMANCE"はファンキーなトラックが印象的な一曲。
#4"Lai-Lai-Lai"はノリノリで聴ける1曲。途中のアレンジが凝っていて、スクラッチ音が聞こえてきたと思ったらアコギによるスパニッシュ風のギターソロがあったりと。とにかく華やかな一曲。
そして名曲#6"素晴らしき世界"。今でもファンの根強い支持があります。ミディアムテンポのパワーバラードなんですが、歌詞とメロディが相まってすごいジ~ンとする曲。

#7"サクラ咲ケ"を挟んで、ここからソロ曲。
#8"Rain"は大野智のソロ。彼のソロらしいR&Bっぽい一曲。英語の発音が少しつたない(彼の弱点ですね)以外は何の弱点も見当たらないです。彼の歌唱力の高さがいかんなく発揮されています。コンサートで踊っているんですがそれもかっこいい。
相葉雅紀のソロ#9"いつかのSummer"は夏らしい一曲。ちょっとレゲエっぽい。ホーンの音が相葉君の明るいキャラクターとマッチしていてよい。
松本潤のソロ#10"W/ME"はまさに彼らしい曲。セクシーな雰囲気がムンムンです。Michael Jacksonを意識してるのかな?ちょっとだけぽいです。ビートとベースが主体となったトラックとかね。
続く#11"秘密"は二宮和也のソロ。とてもかわいらしい曲で、いまだに結構人気があります。彼の歌い方もわざと幼さを前面に出した感じですし。彼が弾いたというピアノもいい感じです。生楽器による演奏もいい。
そしてソロ最後は櫻井翔の#12"夢でいいから"。#11とこの曲はオマー・ハキム(Ds.)とウィル・リーというジャズ畑の超一流ミュージシャンが参加しているとかで。すごいですね。オーガニックなトラックに乗せた彼のラップが心地いい曲。

そして#13"Yes?No?"でアルバム本編は終了。この曲はめっちゃアイドルっぽいサウンドなんだけどかなり壮大な雰囲気がありますね。シンセのリフがちょっと80'sっぽい感じだけどかっこいい。
そして通常盤のボーナストラックで収録されいるのが#14"風見鶏"。かなり大人っぽいポップソングです。

個性あふれる楽曲が収録されたいいアルバムだと思います。

★★★★☆

#4"Lai-Lai-Lai"



#6"素晴らしき世界"
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