ASIAN KUNG-FU GENERATION / ソルファ

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2nd、2004年、日本
パワー・ポップ / インディー・ロック

メロディの魅力爆発!


ご存じアジカンの2ndフル。
代表曲、という言い方をしてもいいのかわかりませんが、#2"リライト"が収録されています。
今まで順番にアジカンのアルバムを聴いてきたのですが、このアルバムが今のところ一番すごいと思いました。

まず、メロディが素晴らしくいいです!本当に耳に残るし胸を打つメロディが満載です。
そしてアレンジ力!押すところは押す、引くところは引く、決してメロディを殺さないパッケージング力に感動しました。
結構今回は押せ押せの曲よりはこういった展開やアレンジの妙みたいな部分が多いように思いました。
特に後半はそういう曲が続きます。
それでもだれずに聴けました。

#1"振動覚"は力強いオープニングナンバー。歌詞がすごいまっすぐでかっこいいです。
「特別な才能を 何ひとつ持たずとも 心今 此処で掻き鳴らす」
どまんなかにズドン!って感じで最高。くー。
#2"リライト"は言わずと知れた有名曲。この曲はやっぱりサビの爆発力。ここで全部出し切るみたいな後藤正文(Vo, Gt.)の歌声がやっぱり世間を驚かせたんでしょうね。ほんといい曲。
#3"君の街まで"は曲を通してずっといいメロディが聴けます。特に好きなのはAメロ。
#4"マイワールド"#5"夜の向こう"はミディアムテンポながらぴか一のメロディが光りますね。こういう曲でこそ伊地知潔(Ds.)のセンスが光りますね。ライブ映像も見ましたがめっちゃ上手いです。
次の#6"ラストシーン"もそういう曲です。ディレイを効かせたギターのフレーズ、コーラスワーク、手の込んだドラムパターン。すごく奥深い曲で、僕のお気に入りです。
そして#7"サイレン"。これも僕の中で名曲。かなり壮大な曲ですよね。最後の盛り上がりに向けて緻密に組み立てられてるなぁという印象。
またまたまっすぐなロックナンバー#8"Re: Re:"以降は、#12"ループ&ループ"まで落ち着いた曲が続きます。
その#12"ループ&ループ"は4つ打ちのリズムが気持ちいいロックチューン。サビの爽快感が最高。何かに似てるんだよなぁ、でも。思い出せませんが。

彼らの進化が見られる素晴らしいアルバムでした。

★★★★★

#2"リライト"


#3"君の街まで"


#12"ループ&ループ"
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