マッドマックス 怒りのデス・ロード

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2015年公開
監督: ジョージ・ミラー
出演: トム・ハーディ、シャーリーズ・セロン、ニコラス・ホルト、ヒュー・キース・バーン

ヒャッハー!!!


巷で話題沸騰のこの映画。
見たい見たいと思っていたのですが、ついにこの間見てまいりました。
TOHOシネマズ新宿にて2DIMAXで鑑賞。

サイコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
What a lovely day!!!!!!
What a lovely day!!!!!!
Witneeeeeeeeeeeeeeeeeesssssssssssssss!!!!!!!!!

まあこんなもんです、感想は。

はい、星5つ!!!!!!!!
劇場で見なければバカ!!!大馬鹿!!!!!バーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!!

はい。本当に最高の映画でした。
セリフは少ないけれど映像でその分語られるという映画としての「理想形」を見事に実現させていると思います。
セリフで語るな!!これは小説じゃねえんだよ!!!イモータン・ジョー!!!!

ただ、一つだけ痛恨のミスをしてしまいました。
開演1時間くらい前に食べたラーメンのため満腹感が眠気をもってやってきまして。
最初30分くらいはうとうとしてしまいましたし、なんならあの砂嵐のシーンはほとんど見れてません。寝てました。
そのあとのマックスとニュークスが鎖につながれたままフュリオサたちと戦うシーンから真面目に見ました。
でもそれでもストーリーの理解には全く困りませんでした。そういう映画だから。

この映画の魅力を語りだしたら本当にキリがありません。
なので僕が個人的に感じた一つの要素をここでは書いていきたいと思います。
それは「リアリティ」です。
一見荒唐無稽な世界観に見えるこの映画ですが、僕はすごくリアルだなぁと感じました。

たとえばイモータン・ジョー。彼のインチキ宗教的なやり口ですが、やはり何もなくなってしまった世紀末の世界で統治を行うとしたら人間は先祖がえりをして神権政治を行うだろう、と。
そして独自の軍隊を編成するだろうな、と。もちろんウォー・ボーイズのことです。
そして燃料、弾薬は近くの他国と協力をする、と。

それに彼らの乗っている車。実際の車を改造しているという点もそうですが、ハイテクなハイブリッド車などを使わないでアナログな車を使っているのは自分で修理して乗り続けることができるからだというのもどこかで小耳にはさんで、すこぶる納得。
また彼らの砂漠での戦術も見事ですよね。あの棒高跳びみたいなやつとかね。
あと途中で出てくるあのバイクでピョンピョンはねて爆弾を投げてくる奴らも、ちゃんと合理的な理由がありますからね。小回りもききますし。

あのギター弾いてるやつとかずっと太鼓叩いてるやつらも、戦場の意気高揚のためだと思えば決して無駄なやつらではないですし。
めちゃくちゃなように見えて、実はすべて理に適っている、それがこの映画のすごいところです。

・・・な~んてちょっとインテリな事書いてますが、見てる間はこんなこと関係なしです!!
全編クライマックスのようなド派手なアクションシーンがずっと続くのですが、整理された見せ方になっているのでまったく「どうなってるの???」などという混乱はありません。すっきり入ってくるので純度100%で楽しめる、これがこの映画の最大の魅力。

とにかく、とにかく劇場で見てください。DVDを待つとか論外ですので。
ほとぼりが冷めたら過去作を借ります。

★★★★★

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