Protest The Hero / Kezia X Tour @The Vougue Theatre

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11/15(日)に行ってまいりました、Protest the Hero: Kezia X Tour @The Vougue Theatre。

今回のツアーは2005年リリースの1st「Kezia」の10周年ツアーということで、今はもう脱退していしまっているArif Mirabdolbaghi(Ba.)、Moe Carlson(Ds.)がツアーメンバーとして一時復帰しているのが面白いですね。
あくまで友好的な脱退だったのでしょうか。

開場が20:00だったのですが、オープニングアクトの開演が20:45、PTHの開演はなんと22:00というのを当日知ってびっくり。
日本じゃ考えられない遅さですね。

というわけでオープニングアクトは全く知らないバンドだったので会場入りを21時過ぎに。
着いたときはもうバリバリにオープニングアクトが始まってました。フロア見てないので何とも言えませんが、結構盛り上がってた気が。
Tシャツを買うために物販の列に並んだのですが、現金オンリーだったのがびっくり。慌ててATMでおろしました。買ったTシャツは2枚。50ドル也。

そんなこんなで22時が迫り、いよいよ開演。
「Kezia」の完全再現やるのかな~とは予想していたので、1~3曲目を聴いて確信しました。
曲と曲の間のSEまできっちりと再現していました。

すごく印象的だったのが常に観客が歌っているということ
"Turn Soonest To The Sea"とか"Mist"の最後とかならわかるんですけど、他の曲でもほぼず~っと。
こんな変拍子・テンポチェンジだらけの曲に全力でノりながら隙あらばシンガロングするダイ・ハードなファンが多かったです。
こんな音楽性なのに歌えるメロの曲を作る彼らもすごいし、それについていくファンもすごい。
僕はそこまでは予習で来てなかったので、歌えませんでしたが。

でもそのせいでRody Walker(Vo.)の素晴らしいボーカル・パフォーマンスがちょっと聞こえずらかったのが残念。
ほんと彼の声は音源で聴くのと変わらないくらいの迫力と正確さを兼ね備えていました。
全体的に音響がよくなかったなぁ。ドラムのバスドラがすごく大きくて、ベースはほとんど聞こえず。
でもギターはすごくバランスが良くて、たまにあるツインギターのハモりのキメなんかはすごくきれいに聞こえてました。

でも演奏はすごくタイトでした!!
要所要所のキメはほんとにライブハウスが一瞬静寂に包まれるほどきっちりそろってました。
ステージングも動き回るボーカルと動じない楽器陣というメリハリがついてましたし、かなりかっこいい。
脱退したリズム隊二人が今音楽活動をしてるのかわかりませんが、十分食っていけるだろと思ってしまいました。笑

で、無事"A Plateful Of Our Dead"まで演奏し終えた彼らはSEをバックにいったん舞台袖にはけますが、すぐにステージに戻ってきました。
そしてドラマーが代わったと思ったら、4th「Volition」からの名曲"Mist"。
おそらくドラムをたたいていたのは現メンバーのMike Ieradi(Ds.)だったのでしょう。
そしてまたドラムをMoeに戻し、"Hair-Trigger"、そして最後もまた名曲"Bloodmeat"で締め。

終わったのが23::00ちょうどくらいだったので、1時間という短いショウでした。

今回のライブを見て思ったのがやっぱり「Kezia」ってすごいアルバムだったんだなと。再確認!!

次のライブは1週間後、Halestormです。こっちに来てからライブキッズになりつつあります。笑

★★★★☆

Set List
1. No Stars Over Bethlehem
2. Heretics & Killers
3. Divinity Within
4. Bury The Hatchet
5. Nautical
6. Blindfolds Aside
7. She Who Mars The Skin Of Gods
8. Turn Soonest To The Sea
9. The Divine Suicide Of K.
10. A Plateful Of Our Dead
-Encore-
11. Mist
12. Hair-Trigger
13. Bloodmeat
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Theme: コンサート - Genre: 音楽

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