Halestorm / Halestorm

halestorm.jpg
1st、2009年、アメリカ
ハード・ロック / ポスト・グランジ

力強すぎる1stアルバム


こないだProtest the Heroのライブに行ったばかりですが、来週の水曜日11/25にはこのHalestormのライブに行ってまいります。
というわけで予習でございます。

このバンドはこの1stが出た当時くらいから名前は知っていたのですが、リリース当初は「まあ別に買わなくてもいいか」と思っていました(ごめんなさい)。
でもそのあと出た2nd「The Strange Case Of...」のタイミングで「このバンドすげぇ!!!」ってなって、即購入。
そして今年出た3rd「Into The Wild Life」の購入と一緒くらいのタイミングでこのデビューアルバムも中古CDショップで購入。
というわけで今回のライブに向けて1stから順に聴いていきます。ライブ楽しみたいから。

でもそれにしてもこのバンドって3枚しかアルバム出してないんですね。それなのにこのネームバリュー。グラミー賞も取ってますし。

もうしょっぱなの#1"It's Not You"頭サビですべて持ってかれますよ。
この曲にこのバンドの魅力がギュッと詰まってるって言っても過言じゃない。
紅一点のボーカル、Lzzy Hale(Vo, Gt.)のパワフルな歌声がほんとに素晴らしい。アルバム全編を通して(というかこのバンドのアルバムは全部そうなのですが)彼女の素晴らしくパーフェクトな歌声が堪能できます。
ほんとこの人、声帯どうなってるんだ。しかも美人。
サビのメロディもまたすごいフックあっていいなぁ。ちょっと哀愁漂う感じがね。ザクザク刻むリフもがっちり固まってるリズム隊も完璧。
ほんとこれはいい曲だなぁ。


続く2曲目#2"I Get Off"でもダメ押しのとどめを刺してきます。この2曲で完全に天下取ったなこのバンド。PVの演奏シーンもクソカッコいい。ライブ楽しみなり。


この後もパワーバラード#3"Bet U Wish U Had Me Back"、ちょっとSkilletっぽいリフの#4"Innocence"、終盤にかけて盛り上がっていくドラマティックな#5"Familiar Taste Of Poison"、またまたパワーバラード#6"I'm Not An Angel"、そしてここらでハードなナンバー#7"What Were You Expecting?"などなど、とにかく教科書通りな曲がずっと続きます。
どおりで、プロデュースはハワード・ベンソン(これまで取り上げた作品だとDaughtryDaughtry」、My Chemical RomanceThree Cheers For Sweet Revenge」などなど)。

でも2ndを聴いた今だと、ちょっと迫力に欠けるというか、充実感が足りないといいますか
2ndはもうず~っとハイライトですから。捨て曲ほとんどなし。
・・・というのは次作のレビューで書けっつー話ですね。

でも、全体的に見てもやっぱりクオリティが高い作品ですし、これが出た当時これを買わなかった俺はやっぱりバカだなぁ。

★★★★☆
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する