ベスト オブ 読んだ本 2015

今年は聴いた音楽、見た映画、読んだ本それぞれ独立してベスト10やりたいと思います。

今年1年で読んだ本は35冊
昨年の68冊に比べると大幅ダウン。
やっぱ前半のつまづきがでかかったですね。
ただでさえ忙しかったのに「屍者の帝国」という超大作に取り組んでいたせいで全然読み進めることができずに、2月3月は本の更新ゼロという有様。

でも留学来てからはKindleを駆使して月8冊くらいのペースで読むことができてすごく満足してます。
みんなも買おうね、Kindle。

来年はもっともっと読むぞ~!
今はとにかく筒井康隆の「モナドの領域」が読みたい。

さて!ベスト10発表しましょ~!カウントダウン形式で行きます。

10位: 辻田真佐憲 『ふしぎな君が代』
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初めてKindleで買った本。
みんながホントに意外と知らない「君が代」についてしっかり教えてくれる、本当にタメになる本。
サクッと読めるのがいいよね。→レビュー

9位: 野島一人 『メタルギア ソリッド サブスタンスII マンハッタン』
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今年読み始めたメタルギアシリーズ。
この2作目の衝撃たるや。1作目で「これゲーム超えてんじゃん」って思ってたのが、2作目でそれを軽々と超えてきて。
普通にSFとして楽しめました。→レビュー

8位: フィリップ・K・ディック 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
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今年一年を経て自分の好きなジャンルは「SF」だと確信を持てるようになりました。
古典といわれるだけあってすごく面白かった。
映画版「ブレードランナー」よりこっちが好き。→レビュー

7位: 辻村深月 『ぼくのメジャースプーン』
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今年はあまりSF以外の小説を読まなかったのですが、これはすごくよかった。
意外と読んでるんだよなぁ、この人の本。
テーマが深いのに読みやすい。オススメ!→レビュー

6位: 町山智浩 『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』
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面白いんだけど、ちょっと怖い。
バカにしすぎると全部ブーメランになって帰ってくる、そんな本。
カナダに来たからこそ読んだ本かもしれません。→レビュー

5位: 夏目漱石 『吾輩は猫である』
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この超有名作を読んだのが今年。
冗長なんだけど噛めば噛むほど、とはこのこと。
まだまだ読んでない有名作たくさんあるなぁ。→レビュー

4位: 阿刀田高 『コーランを知っていますか』
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あのフランスのテロ事件を受けて読んだ本。
大世界史」と合わせて読んですごく中東情勢およびISISについての理解が深まりました。
時事問題にもっと詳しくなりたい。→レビュー

3位: Daniel Keyes "Flowers for Algernon"
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洋書唯一のランクイン。
ちゃんと読めたので良かったです。
たぶん原語のほうがニュアンスは伝わるかなと。→レビュー

2位: 伊藤計劃 『ハーモニー』
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今年映画も公開されて話題の1冊。
虐殺器官」と合わせて読むのがおすすめ。
もう一回読みたいのに紙の本は日本にある・・・→レビュー

1位: 伊藤計劃 『メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット』
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まさかの伊藤計劃ワンツー。
最後の最後に読んだっていうのもあるんでしょうけど、完全にやられました。
この作品に出会えたことに、感謝。→レビュー


・・・というわけで、完全にSFモノにはまった一年でした。
来年はもっと新書バンバン読んで、SFももっと深いところ読んでいきたいなぁ。
来年もいい作品に出会えますように!!!
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