百瀬、こっちを向いて。

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2014年
監督: 耶雲哉治
出演: 早見あかり、竹内太郎、石橋杏奈、工藤阿須加、ひろみ(第2PK)、向井理

108分が長いのなんのって


この1月から新シリーズが始まった「ウレロ」シリーズ。
第1回を見て「やっぱ今回も面白いな~」と思ってたんですが、先週の第2回を見て「うむむ・・・」と思った次第でございます。
こっから持ち直してほしいです。

もともと東京03、バカリズム、劇団ひとりという芸人たちにひかれて見始めたこのシリーズですが、見るごとに紅一点・早見あかりの存在感が増してきまして。立派なコメディエンヌになりました。
調べてみると元ももクロ。へー。かわいいなあ。お、映画出てるじゃん。見てみよ。

ってことで見てみましたこの作品。

<こんな話だよ!>
ある内気な少年が、幼馴染の男の先輩に頼まれて、ある少女と付き合う「演技」をすることに。
そして次第に自分の気持ちの変化に気づき始める。

う~ん、駄目だったです。
やっぱ早見あかりちゃんはかわいいし、映像もきれいなんだけど、なんか同じような絵がずっと続くなーって感じ。
しゃべり方がちょっと早口気味なあかりちゃん以外は、そういう演出なのかすご~くのっぺりしたしゃべり方で、すごくテンポが悪いように感じました。おかげですごく長く感じました。
演技もなんだか微妙。あまり演技経験がない人選だったみたいですが。
だからこそ最後に主人公が叫ぶシーンとかもいまいち感情がのらないから置いてけぼりな気分になります。

ストーリーもなぁ・・・結局あのミヤザキ先輩が全部悪い、それだけじゃん
途中そのせいで主人公と衝突するシーンもあるけど、「先輩のこと尊敬しています」という謎すぎる一言で終了。
結局最後まで行っても劇的な展開も変化もなく、なぁなぁ~って終わる。
現在に至るまで何にも変わってないです。
まあ実際高校生の青春なんてそんなもんかもしれないし、ああいう先輩いるよな~って感じもああいう女もいるかもな~って感じもわからなくもない。
でもリアルだからといっていいわけじゃない。ドラマじゃないもんな~。

最後の意味ありげな終わり方も「意味ありげ」なだけって感じ。う~ん。

でも、やっぱり早見あかりはかわいい。髪の毛サラサラすぎ。
ブカブカのスーツ着てはしゃぐところとかはかわいかった。
これからも女優やっていくのかな。見てみたいけど。

前回の「海街diary」がすごい良かっただけに、残念でした。ちゃんちゃん。

★★☆☆☆

(更新直後追記)
原作者の中田栄一、乙一の別名義なのかよ!昔『ZOO』読んだことある!
原作読んでみよ。
あと『舞姫』も。
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Theme: 映画レビュー - Genre: 映画

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