ロッキー2

ロッキー2
1979年
監督: シルヴェスター・スタローン
出演: シルヴェスター・スタローン、タリア・シャイア、バート・ヤング、カール・ウェザース、バージェス・メレディスほか
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いいものはいい!


<こんな映画だよ!>
宿敵・アポロとの再戦!ロッキーは再び愛と人生を賭けたリングに立つ!ヘビー級タイトルマッチで辛くも王座を守ったとはいえその戦いぶりに非難が集中したアポロに対し、敗れたりとはいえフルラウンドに感動のファイトを展開したロッキーには熱烈な賛辞が集中。巷に流布するアポロ再起不能の噂を打ち消そうと、アポロ陣営は再度ロッキーとの再戦を宣言するが…


こういう続き物って次作のあらすじがもれなく前作のネタバレになっているから注意が必要ですよね。笑

見事「ベスト オブ 見た映画 2015」で1位に輝いた名作中の名作「ロッキー」(1976)の続編です。
こういう「大成功した作品の続編」ってダメな匂いしかしないんですが、このパート1が素晴らしすぎたのと、「クリード チャンプを継ぐ男」(2015)が大傑作だという評判を聴いているので、このシリーズは全部見てやろうと思ってます。
あと何個あるのか知らないですけど。笑

まあ正直思った通りの展開、思った通りのエンディングです。
まだ見たことない人も、ちょっとストーリーを想像してみてください。
・・・想像しました?それがそのまま映画になっています。

でも、まあロッキーというキャラクターに魅せられてしまったファンはずっとロッキーを応援するし、周りの人間のドラマにも感動してしまう。
やっぱりいいものはいい、ということなんでしょうね。これを言っては身もふたもないですが。

やっぱり、ロッキー一人の肩にいろんな人の夢が乗ってる。これがアツいですよね。
でもまあ前回と同じ対戦相手と戦うわけで、チャンピオン・チャレンジャーという構図も変わらず。
物語としてどう違いを出すかということに苦労したと思いますし、正直そんなに違いは出ていない。笑
結婚して子供ができて・・・っていうところはあるけど、結局最後はエイドリアンが心変わりしたっていうだけ。
しかももっと早くから本気でトレーニングしてたら楽勝だったんじゃ・・・みたいな文句も言いたくなりますが、やっぱりいいものはいい。笑

前作とは違ってスタローンが監督も務めています。
子供たちが「こんなに?」ってくらい大勢ついてくるランニングのシーンとか、試合中にスローモーションになる演出とか、ちょっといなたい演出がたま~にあって、「ああ、これはスタローンがやりたいっていったんだろうな」と想像してしまいます。

正直「1」に比べてカタルシスは足りないし、物足りない気持ちもありますが、まあまあ。どうどう。
ロッキー3」(1982)を見るのが今から楽しみです。

★★★☆☆+α
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Theme: 映画レビュー - Genre: 映画

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