Judas Priest / Rocka Rolla

rockarolla.jpg
1st、1974年、イギリス
ハード・ロック
★★☆☆☆

まだまだ「可能性」だったメタル・ゴッド

千里の道も一歩から。

<まずこの一曲>
#2”Rocka Rolla


言わずと知れたメタル・ゴッドの記念すべきファーストアルバム。
こういうレジェンド的バンドを1枚目から聞くことにこだわっているのですが、1枚目で終わってしまってるパターンも多くてなかなか聴き進められないことにいら立ったりもしてます。

そういうれじぇんとたちのデビュー作の中には、最初っから「それ」とわかるようなサウンドとオーラを完成させてしまっているパターンと、まだまだだったんだなと思うパターンがあるのですが、このバンドは後者でした。
前者のパターンとしてはBlack SabbathとかMetallicaなどが挙げられるかなあ。

まだまだハード・ロックと呼ばれる範疇の音を鳴らしているし、組曲調の曲があったりして(メタル的様式美の発芽ととることもできるが)プログレっぽかったり、まだまだこのバンドは「可能性」の塊だったんだなと感じました。
ここからならどこへでも行けたんだろうなあ。

それでもロブ・ハルフォード(Vo.)の歌声には光るものがあります。
ハード・ロック的な薄っぺらい音ですが似合いますね。まだまだ長髪だったのもウケる。

才能の、ほんの片鱗を覗かせてはいますが、はっきり言って凡作もいいところです。


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