タクシードライバー

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1976年、アメリカ

差し迫る「狂気」の物語


最近とある事情でモヒカンにしたのですが、それがこの映画のトラヴィスに似ていると言われたのでなんとなく借りてみた。

ひとりのタクシードライバーが、世の中に対する不満を募らせていき、次第に暴力的な行動に出るまでを描く。
終始退廃的な雰囲気が漂っていて、彼を取り巻く環境が彼の孤独、怒りを作り出していることが色濃く描かれています。
見ているこちら側まで狂気にとりつかれんばかりの作品です。それほどロバート・デ・ニーロの演技も迫真モノです。
それに、この映画では音楽が効果的に使われていると感じました。

しかし、最後の終わり方もなぁ・・・あれで彼が救われているとは思えない。いい終わり方。



85/100

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Theme: 映画レビュー - Genre: 映画

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