Aerosmith / Aerosmith

aerosmith.jpg
1st、1973年、アメリカ
ハード・ロック
★★★☆☆

至ってフツーなアルバム

名曲が浮いてるレベル。

<まずこの一曲!>
#3"Dream On"

説明不要の大名曲。

レジェンドバンドのデビューアルバムシリーズ。前回はJudas Priestの「Rocka Rolla」(1974年)を取り上げました。シリーズってほど続いてないけど。笑

この記念すべきアルバムに収録されている楽曲で、21世紀の今でも聴き継がれているものは#3"Dream On"と#5"Mama Kin"くらいのものです。
後の楽曲は忘れ去られているといっても過言ではないでしょう。

事実、#1"Make It"、#2"Somebody"の2曲は正直言って”Mama Kin”に似ているし、そのほかの曲も時の試練に耐えるほどの力を持っていなかったのでしょう。
決して悪い曲ではないんですけどね。
スティーヴン・タイラーも持ち味の嗄れ声を前面に押し出してはおらず、一聴してインパクトを受けることはないです。

だからこそ#3"Dream On"の最後の高音シャウトが耳に突き刺さるし、アルバムの中で浮いているくらい際立った存在として聴き手の記憶に刻み込まれます。

#8"Walkin' The Dog"はRufus Thomasというシンガーのカバー。
Rolling Stonesも1stアルバムでカバーしているし(今度はこのバンドのデビューアルバムを聴くものいいかもしれない)、Rattも1stアルバムでカバーしています。
Aerosmithのバージョンもかっこいいです。

ちなみに邦題は「野獣生誕」です。


音楽・映画・本の感想をほぼ毎日更新中。Feedlyでの購読をお忘れなく! 
follow us in feedly 
↑クリック↑
スポンサーサイト

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する