AK-69 / DAWN

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9th、2016年、日本
ヒップ・ホップ
★★★☆☆

なめたらあかん

彼のヒップホップはわかりやすい。がゆえに「セルアウトだ」とかなんとかとやかく言われがち。
確かに売れやすいサウンドなのは確か。でも多くのヒップホップアーティストがそうではないからと言って、こういうわかりやすいかっこよさ・キャッチーさを馬鹿にする権利は誰にもない。

このアルバム、フツーにかっこいいです。なめてるやつは全員聴け!そこから判断しろ!
確かにリリックは「マイルドヤンキー」を連想しそうになる(厳密に言えばしていないのだからセーフ、ということにして欲しい)ところがあるし、サビはモロ「マイルドヤンキーのBGM」だ(だからと言って悪いというわけではまるでない)。
でも、ラップはかっけえからさ。
ところどころ聞き取るの難しいけどな。

ゲストにUVERWorldを迎えた"Never Young"には「その手があったか!」と膝を打った。
この二つのアーティスト、考えれば考えるほど似てる。
ただただ熱い点、だからこそ誤解される点、そしてシンプルに訴えかけるかっこよさを持ってる点。
この2組のコラボか良くないわけないよね。

T-PablowとYZERRの2Winをフューチャリングした"Streets"も出色の出来。
イントロがモロにAKLOの"Red Pill"なのは笑ったけども。
2Winの二人の掛け合いがかっこいい。

でも、事実として、アルバム1枚聴き終わる頃には少し飽きが来ちゃうよ、ということは言っておく。




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