Yellowcard / Yellowcard

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10th、2016年、アメリカ
ポップ・パンク



青春が完結してしまう瞬間というのは、やっぱり寂しいものです。
バンドメンバーたちにとってもかけがえのない青春時代だったと思いますし、何よりも世界中のファンたちにとってもこのバンドは青春だったし、その思い出が色あせることはないでしょう。
一つの時代が終わる、というほどの大袈裟な幕引きではないけれども、確実にこの作品で一つの青春が幕を閉じます。
Yellowcardの10枚目にして最後のアルバム、その名も「Yellowcard」。

それでも最後の最後まで元気な姿を見せてくれたのはすごくうれしいですね。
僕は活動休止後のアルバムは前作「Lift A Sail」意外は聴いてきて、「メロディの質がぐんと上がったなあ」と感じていたのですが、このラストアルバムでもその持ち味は薄れることなく、最後の最後まで彼らは全力で音楽に向き合っていたんだなあと、思わず感動。
コンスタントに良作を届けてくれるバンドが一つ減ってしまうのがやはり寂しい。

Yellowcardというバンドには代表作がないと思っていて。もちろんヒット曲・有名曲というのはあるんですけど、僕個人的にはアルバム一枚一枚の「好き度」が結構平均して変わらないというか。
全作品人生のベスト!!というわけではないんですけれども、全部「フツーに」好き。
だから彼らが解散した後も彼らの音楽は聴き続けるでしょうね。彼らの音楽はドライブなんかに最適ですからね。



いままでありがとう!!
最後の来日公演も迫っています。



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