闇金ウシジマくん Part2

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2014年公開
監督
山口雅俊
出演
山田孝之(「電車男」「何者」)
綾野剛(「新宿スワン」「怒り」)
菅田将暉(「何者」「溺れるナイフ」)
窪田正孝(「ふがいない僕は空を見た」)
柳楽優弥(「デストラクション・ベイビーズ」)
門脇麦(「二重生活」)


<あらすじ>
10日で5割というバカ高い金利で金を貸すカウカウファイナンスの社長ウシジマ(山田孝之)。ヤンキーのマサル(菅田将暉)の母親はパチンコにはまっており、ウシジマに借金をしていた。ある日、マサルは暴走族のヘッド、愛沢(中尾明慶)のバイクを盗み、慰謝料として200万円をウシジマに借りるように脅される。しかしウシジマはマサルを気に入り、闇金で働かせることにして……。

前作に引き続きドラマのシーズン2を見て、そしてこの映画の2作目を見ました。相変わらずの面白さです。
相変わらずもったいないところも多いんですが。

でも前作よりもより豪華なキャストは増えて、ネームバリューの先入観のせいか画面は豪華になった気がします。
綾野剛も菅田将暉も悪くないです。
前作のクラブのシーンに比べれば今作のホストクラブのシーンもいくらかマシな気が。それでもやっぱり画面全体がチープな印象は否めませんが。所詮は「ドラマの映画版」という雰囲気が隠しきれてない。
でも爆発とかに頼って無理に「映画やってます感」を出そうとするありがちなTVドラマ劇場版よりは全然マシです。

あと、物語の前半がいくら何でも何も起こらなさすぎる。
後半の盛り上がりを企んでいるのがバレバレで、「これ、覚えておいてくださいね~」「はい、この人これからどんどんこうなっていきますよ~この後どうなるんでしょうかね~」と丁寧に映画の終盤に向かって「ご案内」されている感じがイヤ。
よっやく盛り上がってくるのは上映開始から1時間くらいたったあと。つかれちゃうよ~。

でも前作の映画よりはよくなってます。ドラマのシーズン3、そしてそのあとの映画2本が楽しみたのしみ。
山田孝之は最高。


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