L.A. コンフィデンシャル

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原題:L.A. Confidential
監督
カーティス・ハンソン(「8 Mile」「マーヴェリックス 波に魅せられた男たち」)
出演
ラッセル・クロウ(「レ・ミゼラブル」「消されたヘッドライン」)
ガイ・ピアース(「メメント」「英国王のスピーチ」)
ケヴィン・スペイシー(「セヴン」「ユージュアル・サスペクツ」)
ほか



<あらすじ>
縄張り争いが激化する'50年代のロス。街のコーヒーショップで元刑事を含む6人の男女が惨殺される事件が発生した。殺された刑事の相棒だった バドが捜査を開始。殺された女と一緒にいたブロンド美人リンに接近する。彼女はスターに似た女を集めた高級娼婦組織の一員。同じ頃、その組織をベテラン刑事のジャックが追っていた。野心家の若手刑事エドも事件を追い、容疑者を射殺。事件は解決したかに見えたが……。

今月のテーマは「1997年」ということで、今回見た映画は「L.A. コンフィデンシャル」。
数々の賞を受賞/ノミネートした名作ノワールでございます。

上映時間の138分、少々長いけれどもだれずに見ていられるのは、次々に提示される謎と、徐々に真相に迫っていく展開のテンポが実に見事だから。脚本がとにかくえらいです。
そして真相に迫っていくうえで絶妙に変わっていく人間関係の描き方といい、その結末といい、もう文句なしのお話なんですよ。
ジェリー・ゴールドスミスによる緊迫感をあおるサウンドトラックも実に見事なものです。文句なしの大傑作。音楽がかなり目立ってます。

だからこそこの映画が「タイタニック」(同じく1997年公開、この作品を押しのけてアカデミー賞受賞)に埋もれているのが許せない。笑
まあ完全に好みの問題なわけですが、僕は100:0でこの映画を押しますね。男だったら絶対こっちだって!
お色気にギャングに銃撃戦に殺人事件に裏切りに男同士の友情。ほら、こういうの好きでしょ??


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