エレファントカシマシ / 明日に向かって走れ-月夜の歌-

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9th、1997年、日本
オルタナティヴ・ロック / フォーク



今年の邦楽1発目は、1997年発表のエレファントカシマシの最大のヒット作。
初めてのエレカシです。なんでもアルバムごとに作風がずいぶん違うらしいのですが、このアルバムはフォークの匂いがプンプンする男くさい最高のロックアルバムです。

どこか切なげなメロディをうたう宮本浩次の歌声がどまんなかで、まっすぐで、凝り固まった聴き手の心をほぐすように染みわたっていく。こういう体験は日本のバンドでしか味わえないかもしれません。
とにかくメロディラインがすぐれています。そら売れますわ。

ダメな曲も一つもないし、本当に優れたアルバムです。
でもこれといった特徴もないまますごくいいので、特にこう「語りたく」なるような作品ではないのも事実。
これほどシンプルにわかりやすく作り上げるっていうのが一番難しい。いやー、いいバンドです。これからも機会があれば聞きたいですわ。




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