G. RINA / LIVE & LEARN

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5th、2017年、日本
ポップ / R&B / ディスコ・ポップ



<アルバム紹介>
ビートメイキングから歌唱までこなす「シンガービートメイカー」G.RINAのニューアルバム。80'sの香りをどこまでも感じさせるボップなビートに、鎮座DOPENESS土岐麻子、田我流など豪華ゲストも迎えた豪華絢爛な作品。

G.RINA。存じ上げておりませんでしたこのひと。デビューアルバム「サーカスの娘」は2003年にリリースされているので、優に10年を超えるキャリアを持っているベテランなのですね。
なんでも2015年に5年ぶりのアルバム「Lotta Love」をリリースしていて、そのアルバムではPUNPEEtofubeatsともコラボしているとかなんとか。聴きてえ。
ビートメイクもするし、歌うし、ヒップ・ホップ界隈との交流もあるとなるとなんだかtofubeatsみたいですね。女版tofubeats。
実際ディスコティックなポップミュージックをやっている点でも共通しているし、センスもかなり近いところがありそう。

全然前知識なしで聴き始めたのですが、このアルバム、めちゃくちゃいい。
僕がこういう音楽が大好きっていうのもあるし、好きなアーティストが参加しているというのもありますが、これは2017年最初の「芯喰った」ヒットです。今年も生きててよかった。

思わず体が動いてしまうディスコミュージックの魔法がどの曲にもかかっていて、聴いてて本当に楽しい。
そういやポップミュージックをしばらく聞いていなかった僕。やっぱりこういう音楽ってサイコーだよ。
アダルトな感じとでもいうんですか。夜のドライブに間違いなく合うような音楽。夜更かしのコーヒーとたばこに間違いなく合う音楽。

ゲスト陣も非常に豪華。
鎮座DOPENESS、田我流というラッパー勢はさすがのパフォーマンスを見せてくれているのですが、僕が気に入った2曲は土岐麻子が参加している"All Around the World"、underslowjamsのyoshiroが参加している”フライデーラヴ”。
2曲とも本当に「ウェルメイド」という言葉が似合うディープなポップソングで、今すぐ恋人作って車買って首都高を流したくなる。ギターのカッティング最高。そして土岐麻子はかわいい。

さすが「シンガービートメイカー」、ほぼインストで聴かせる"memories"も珠玉の出来。今すぐ部屋を間接照明で飾ってタバコとお酒を用意したくなる。
ひたすらレトロ感あふれるシンセサウンドがおしゃれ。ヴォイスヴォコーダーなんか使っちゃったり。

ヴォイスヴォコーダーで言えばそれを大胆に導入したスローバラ―ド"ヴァンパイア ハンティング"もよくって。

・・・というか全曲いいんだよバカ野郎!!夏の曲もあるし、1年を通じて聴くことになりそうなアルバムです。


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