ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

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原題: Knockin' on heaven's door
1997年
監督
トーマス・ヤーン
出演
ティル・シュヴァイガー(「ドリヴン」「ブラック&ホワイト」)
ヤン・ヨーゼフ・リーファース
ほか



<あらすじ>
末期の脳腫瘍を患ったマーチン・ブレスト。末期がんを宣告されたルディ・ウルリツァー。余命いくばくもないと医者に告げられた男二人は病院で出会う。マーチンはルディにいう。「天国ではみんなが海の話をするんだ」と。ルディが海を見たことがないと告白すると、二人は車を盗み病院から脱走する。クルマの持ち主であるギャングと警察、二つの勢力から追われることになった二人の逃避行と友情を描く。

決め手は90分というランニングタイム。バイト前にサクッと見るには丁度良かった。
それにしてもこの映画を「アクション」の棚に置いてある調布のツタヤは頭がおかしい。というか全国のツタヤでそうなのか。なんでだ。
この映画はコメディであり、そして人間ドラマである。
そしてこの映画のDVDの最初にこの映画の日本版である「ヘブンズ・ドア」の予告を入れるな。あらすじが大体わかってしまったではないか。しまいにはラストシーンの一部まで。ふざけるな。

でもとにかく90分というテンポの良さが光る作品でした。
笑えるパートの後には思い出したかのようにシリアスな場面になり・・・という繰り返しなんだけど、主人公たち・警察・ギャングの絶妙な立ち回りによって飽きないようになってる。
下手したら「みんなバカすぎる。見てらんない」となりそうな脚本なんだけど、不思議と重厚さがある(ように見える)。
こういう人間の誇張した描き方も含めこの映画は明らかにアクション映画ではないと思うんだけどなあ。犯罪アクションだとしたら駄作すぎ。

めちゃくちゃ良い人間ドラマ映画でした。おすすめ。
あと、見る時はタバコ必須。


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