土岐麻子 / PINK

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8th、2017年、日本
ポップ / シティ・ポップ



<アルバム紹介>
「おれが一番同棲したいおばさん」こと土岐麻子の、前作「Bittersweet」(2015年)に続く1年半ぶりのアルバム。ほぼ全曲の作曲をトオミヨウが手掛けるほか、2曲の作曲でG. RINAが参加している。

あざーす!!土岐さん、あざーす!!
かなり良いアルバムでございます。もうこれ聴いて「なにこれ、嫌い」と思うような人間は一人もいないんじゃないかってくらい、角一つないまあるいアルバムである気がします。これをポピュラーミュージックと呼ばずして何と呼ぶ。
チャーミングな歌声、良質なメロディ、そしてひたすらポップなバックトラック。
アコースティックなアプローチが目立った前作に対し、かなり打ち込み主体の80’sディスコ的なサウンドも多くなっているのが特徴。

前作よりも覚えやすいというか、キャッチーな曲も増えたような気がします。
アップテンポな曲が多いからでしょうか、ポジティヴなバイブスがビンビンに伝わってきます。もはやダンサブルという形容のほうがふさわしいかもしれません。

歌詞も相変わらず「かわいい」。
恋愛を歌った曲もあれば、"脂肪""Fried Noodle"など遊び心のある曲もあり(この2曲はどちらもG. RINAによる作曲)、どこまでも大人でいて、どこまでも女性。
日常生活にこういった女性成分がかなり少ない僕にとっては、まさにオアシスのような音楽でございます。

忙しい日常の間に、聞き流してリラックスできるような、そういう一枚です。


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