沈黙 -サイレンス-

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原題:Silence
2017年
監督
マーティン・スコセッシ(「タクシードライバー」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」)
出演
アンドリュー・ガーフィールド(「私を離さないで」「アメイジング・スパイダーマン」)
リーアム・ニーソン(「シンドラーのリスト」「フライト・ゲーム」)
アダム・ドライヴァー(「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」)
浅野忠信(「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」「座頭市」)
窪塚洋介(「GO」「ピンポン」)
ほか



<映画について>
遠藤周作の小説「沈黙」を、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などの巨匠マーティン・スコセッシが映画化した歴史ドラマ。17世紀、キリシタン弾圧の嵐が吹き荒れる江戸時代初期の日本を舞台に、来日した宣教師の衝撃の体験を描き出す。『アメイジング・スパイダーマン』シリーズなどのアンドリュー・ガーフィールドをはじめ窪塚洋介や浅野忠信ら日米のキャストが共演。信仰を禁じられ、苦悩する人々の姿に胸が痛む。
     江戸幕府によるキリシタン弾圧が激しさを増していた17世紀。長崎で宣教師のフェレイラが捕まって棄教したとの知らせを受けた彼の弟子ロドリゴとガルペは、キチジローの協力で日本に潜入する。その後彼らは、隠れキリシタンと呼ばれる人々と出会い……。

かなり前に見ていたのですが、小説版を読み終えてから感想を書くって決めていたのでこのタイミングになりました。
まあ読んだところで浅い人間なので感想が厚みを増すということはなかったのですが。

2017年最初の超大作。これは見に行かねばという気持ちでおりました。ずっと前からTOHOではスポットが流れていましたしね。

いやー、めちゃくちゃすごかったですね。圧倒されるというのが正しいか。
極力音楽を排除した演出、全然違和感のない日本描写、役者陣の迫真の演技。もう映画の持つ「眼力」がすごすぎた。

「えー、私宗教とか信じないし~」
「こんなの時代が時代なんだからしょうがないよ」
と思ってるそこのあなた。そんなあなたにこそ見てほしい。
知ったつもりになっている宗教のこと、江戸時代のことが、実体験を伴って理解できますから。そしてそこには必ず驚きがあるはず。
まだ映画館でやっているのでそのうちにぜひ!!



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