遠藤周作『沈黙』

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新潮社、312ページ

<本の紹介>
島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制のあくまで厳しい日本に潜入したポルトガル司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問いを衝き、<神の沈黙>という永遠の主題に切実な問いを投げかける書下ろし長編。第2回谷崎潤一郎賞受賞。

というわけで映画と合わせて読みましたこの本。
とはいえ映画と同等の感動でして、別にどっちが優れているとか比較してどっちがどうみたいなことはなかったです。僕的には。
人称の問題が巻末の「解説」に書いてあって面白かったですけどね。章によって人称が違うんですよね、この作品。

うん。あと書きたいことは映画の方に書きました。そっちも別に長くないけど。


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