Queensrÿche / Operation: Mindcrime

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3rd、1988年、アメリカ
ヘヴィ・メタル / プログレッシヴ・メタル



<アルバム紹介>(BURRN!より)
現代社会の腐敗の中で革命組織に利用されるストリート・キッドと運命に翻弄される少女とが織りなす悲劇を描いたストーリー・アルバムで、個々の楽曲の質の高さも含め、総てにおいて完璧。HM/HR史上に輝く金字塔となった。
AllMusic:4.5/5
AllMusic(User):4.5/5
BURRN!:94.5(平均点)


<レビュー>
悪く言われているのを見たことがないくらいの名作というのがたまに存在する。
最近だと映画「この世界の片隅に」がそうですね。
いくらいい作品でも、中にはそれが気に入らない人もいるのは当然のことだと思っているのですが、たまーにそういう常識をぶち破った「全人類が認める名作」というのが出来上がっちゃうんですね。
このアルバムもそんな作品の一つだと思います。

メタルが好きな人でこの作品がダメだったという人は僕は見たことないです。ネット上でもけなすような意見は一つも見たことない。

ストーリーの完成度、曲の完成度、各メンバーの技術、サウンドプロダクション、どれをとっても本当に文句のつけようがないんですよね。
10分ほどの長尺曲"Suite Sister Mary"なんかもありますが、僕自身はこの曲がアルバムの中でも1,2を争うくらい好きな曲なので本当に聴いてて飽きない。

ジェフ・テイトのハイトーンはTNTのトニー・ハーネルを想起させるほどの美しい歌声ですね。
ツインギターの絡みもあったりとにかく音楽として優れているしかっこいい。
プログレ要素はほぼないと言っていいですね。全曲ストレートにかっこいい曲ばっかり。ここは想像してたのといい意味で違いました。

でもこのバンド、このアルバム以外を熱心にほめている声をあんまり聴かないんだよなあ・・・機会があれば聞きますが。


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