Slayer / South of Heaven

southofheaven.jpg
4th、1988年、アメリカ
スラッシュ・メタル



<アルバムについて>
スラッシュメタル四天王の一角Slayer、あの大名盤「Reign In Blood」(1986年)に続く4枚目のアルバム。スピードを落とし、よりおどろおどろしく深みを増したサウンドは当時こそ批判されたものの、今では立派なSlayerスタイルとして確立しているのだからすごい。プロデュースは変わらずリック・ルービン。
AllMusic4/5
BURRN!82/100


<レビュー>
前作では「緩急をつけるか・つけないか」という1点のみだった「緩急」が、今作では一曲ごとに緩急があるし、アルバム全体を通しても緩急があるので音楽的には3rdよりもはるかに高度なことをやってると思うんですよねぇ。
トム・アラヤのボーカルが聴きやすくなってるのも僕にとってはプラスに作用してます。

そしてこのアルバムを語る際に皆さんが触れているのがデイヴ・ロンバートのすごさ。
スピードが落ちた分、グルーヴ感を出せる「隙間」が増えた。そこで彼の本領発揮です。ギターのリフもソロももちろんかっこいいんだけど、このアルバムに関してはデイヴのドラムに神経を取られてしまいます。

個人的には3rdよりも繰り返し聴きたいアルバムになりました。あれは年に1回聞けばいいかな。笑

それにしてもジャケットかっこいいな。Tシャツほしい。


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