Riot / Thundersteel

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6th、1988年、アメリカ
ヘヴィメタル / パワー・メタル



<アルバムについて>
アメリカ出身のヘヴィメタルバンドが一時活動休止を経て1988年にリリースした名盤。5thまでのハード・ロック路線から劇的にサウンドは変化したものの、アルバムの圧倒的完成度によって一気に正統派メタル界に名前を刻んだ。LAメタル隆盛の時代のアメリカにおいてひたすらに硬派でパワフルなヘヴィメタルを貫いた珠玉の9曲をご堪能あれ。故・マーク・リアリのキレキレのギターワークも必聴。
AllMusic(ライター)4.5/5
AllMusic(リスナー)4.5/5
BURRN!89/100



<レビュー>
またまた出ました名盤が。
最近こういう「歴史的大名盤」しか聞いてない気がする。まあそりゃその年に出た主な作品を聴いてるからこうなるのは仕方がないんだけどさ。ここまで傑作を何個も聴かされるとだんだん自分の中のものさしがおかしくなっちゃいそう(ぜいたくな悩み)。

今回聴くにあたって初めて知ったんですけど、このバンド驚くことにアメリカ出身。うそでしょ。こんだけの哀愁漂うメロディでゴリゴリのパワーメタルやっときながら、アメリカ出身。まじかよ。アメリカのパワーメタルって全員Manowarみたいなやつばっかじゃないのかよ(すごい偏見)。

冒頭のタイトルトラックが偉大すぎてそこばっかり取りざたされるけど(僕もこの曲しか知らなかった)、アルバム全体を通して異常な出来。久しぶりに「捨て曲なし」と胸を張ってお勧めできるアルバムでございます。

マーク・リアリのギターがすごい。
まずこの乾ききった切れきれのカミソリのような音が最高ですね。これぞメタルですよ。
リフワークもソロもめちゃくちゃ全曲かっこいいんですよ。
トニー・ムーアのボーカルは言わずもがな。こういう曲を歌うために生まれてきたんじゃないすかね。

ジャケの話はしちゃだめと上に言われてるのでやめときますね。
どう思うかは皆さん次第。


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