水曜日のカンパネラ / SUPERMAN

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1st、2017年、日本
エレクトロニカ / ハウス / ポップ / ヒップ・ホップ



<アルバムについて>(iTunesより)
2016年にEP「UMA」でメジャーデビューを果たしたポップハウスユニット、水曜日のカンパネラによるメジャー1stフルアルバム。「スーパーマン」をキーワードに制作された本作に収録されているのは、それぞれが様々な大陸、多種多様な人種からピックアップされたヒーローたちをモチーフにした全10曲。水カンらしいユニークでエッジの効いた歌詞を、表情豊かなコムアイのヴォーカルがその魅力を引き立てる。J-Popシーンの中にいて彼らの音楽の特異性を決定づけているサウンド面においても、海外のビートメイカー4組を迎えて最先端のダンスミュージックを提示した「UMA」に対して、収録全曲をケンモチヒデフミ自身が手がけた意欲作。 ベースミュージックからフューチャーハウス、トロピカルハウス、アフロハウスまで、あらゆるビートを絶妙にエディットしたポップでチルなサウンドが炸裂。これぞ水曜日のカンパネラ、コムアイ曰く「人生で勝負するタイミングで聞いてほしい」作品が登場。


<レビュー>
これまで内心バカにしててすいませんでした。めちゃよかったです。やっぱ民衆の声ってあまり間違ってないです。
超ハイクオリティなトラックはもちろん、コムアイが歌う歌詞(彼女が作詞をしているわけではない)も無意味でしょうもないユーモアになっている点に意味があって。「面白いことを言ってる」というとらえ方で聴くんじゃなくって、「何か言っている」こと自体に意味があるので内容は聴かなくてよろし。たまにクスっとする程度でいいと思う。
僕は最悪音楽に歌詞はいらないと思っている人間なので、洋楽だと思って聞くとめちゃかっこいし、海外でウケているのもうなずける話。

トラックのカッコよさが一番衝撃的だったなあ。4つ打ちサイコー。ハウスサイコー。
俺がダンサーだったらなあ・・・めっちゃ踊るのに。自分がダンスを踊れないことが悔しくなるレベルでめちゃかっこいい。

聴く前は絶対に好きになれないと思ってたのになー。自分に裏切られた気分だけど、好きになれて絶対によかった。
だから聴かず嫌いしてる皆さんも絶対に聴いてみるべきだよ。

曲がカッコよくてキャラもたってるんだから売れないわけがないよねって話。
21世紀の電気グルーヴ、と言ってしまったら本人たちと本家、両方に失礼か。


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