Voivod / Dimension Hatröss

DimensionHatross.jpg
4th、1988年、カナダ
スラッシュ・メタル / プログレッシヴ・メタル



<アルバム紹介>(AllMusicより)
過渡期であった「Killing Technology」からおよそ2年後にリリースされ、Voivodが初めてその実験性をはじめから最後まで探求しつくしたアルバムである。初期2枚のアルバムで見られたようなありきたりな歌詞をそぎ落とし、その代わりにさらに思考を刺激するような歌詞に入れ替わっている。個々のメンバーの成長も著しい。
AllMusic(ライター):4/5
AllMusic(リスナー):4.5/5


<レビュー>
カナダのケベック出身の変態スラッシュメタルバンドですね。毎度のことながら名前は存じ上げておりましたが聴くのは初めてということで。

妙に高音を多用した癖になるリフが特徴的ですね。ヘヴィメタルなのに重低音をあまり重要視していないというか。
それが彼ら特有の浮遊感を醸し出しているのですが。非常に独特。
曲展開も複雑で一回聴いただけでは消化できないような曲ばっかりなのですがあきらめずに何回も聴くことが大事。
これほど電子音を使っていないのに「未来感」を感じる音楽も珍しいものです。

演奏も思ったよりカッチリしてるバンドでよかったです。

VektorとかProtest The Heroなど、「1秒後が読めないバンド」っていうのは数々聞いてきたけれど、それの源流になっているのがこのバンドなのかなと思いました。
頭がレ〇プされるような感覚はやっぱりいいですね。キ〇ガイ。


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