Poison / Open Up and Say... Ahh!

openupandsayahh.jpg
2nd、1988年、アメリカ
ヘア・メタル / グラム・メタル



<アルバム紹介>(BURRN!より)
「ポップでキャッチー」という言葉をよく使うが、このアルバムはまさにそれがピッタリくる。ヴォーカル・メロディだけでなくギター・リフまでがキャッチーで、一緒に歌いたくなる華やかなサビも親しみ易い。
AllMusic(ライター):4/5
AllMusic(リスナー):3.5/5
BURRN!:85点


<レビュー>
80年代に存在したジャンル「ヘア・メタル」。それをまさに象徴するようなバンドとして、個人的に一番最初に思い浮かぶバンドがこのバンドだ。
Mötley CrüeとかBon Joviとか、有名バンドはいくらでもいるんだけども、この時代だけの刹那的な雰囲気も合わせるとこのバンドが一番このジャンルを象徴しているように感じるのです。悪く言うと「一発屋」感も含めてこのジャンルかなという。

だっていい感じに軽薄だしおバカだしギラギラしてるし一発屋でしょこのバンド(ぜーんぶ誉め言葉です)。この時代にしか許されない音楽ですよこんなもの。
先日NYに旅行したのですが、試しにこのアルバムを聴いてみたんですけど全然合わなかったです。西海岸の夏でギリギリかもですね。
21世紀という時代は、NYという都市は、こんな音楽を鳴らすには洗練されすぎてるんです。

だからこそいいじゃないですか。僕は決して懐古主義者ではないけれど、こういう時代を映し出したものは大好きですよ。時々こうやって引っ張り出して聴いて懐かしむくらいならやってもいいと思うんです。この時代には生まれてすらいなかったけどね。
だからと言って聴かないのももったいなさ過ぎる。


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