DEAD END / shambara

shambara.jpg 
3rd、1988年、日本
ハード・ロック / グラム・メタル / ヴィジュアル



<アルバムについて>(BURRN!より)
「DEAD LINE」におけるギリギリのところで嚙み合うスリリングさも強烈だったが、本作での飛躍ぶりに当時は最上級の興奮をおぼえたものだ。岡野ハジメ(プロデューサー)の名前が、この時から気になり始めた。(増田勇一)
AllMusic(ライター):4/10
AllMusic(リスナー):7/10


<レビュー>
正直言って、日本のメタルは舐め腐っていた。
日本語が聞こえてくることがダサく感じていたし、なにより音楽的にレベルが低いと思っていました。
最近ではその偏見もなくなってはいたものの、ヴィジュアル系とかは一切通ってこなかったのもあって、いくばくかの抵抗があったのは事実。

このアルバムも、最初から日本のバンドだと知っていたら聴いてなかったかも。
88年でランダムかけたら出てきて、「ああ、なんかBURRN!にのってたな、北欧のバンドかな?」なんて思って聴いてみたらびっくり。最初から日本語が聞こえるじゃあないですか。
でも、かっこいい。なんじゃこりゃ??

それもそう、僕が知らないだけでこのDEAD ENDというバンドは日本のメタル・ヴィジュアル系界隈では伝説的なカリスマバンドだそうな。今まで全く関心を持ってこなかったジャンルだから知らなかった。

でも日本という国は面白いですよね。こういう音楽が今でもなお「ヴィジュアル系」として「今」の音楽として楽しまれている土壌がある。
もしかしたらめちゃくちゃいいバンドがその中にあるかもしれないのに(というか絶対にある)、これまで一切聴いてこなかったのは結構痛いかも。

MORRIEの伸びやかな歌唱も素晴らしいし、楽器陣の演奏もテクニカルでタイト。
ヘヴィメタルとしてめちゃくちゃかっこいいじゃないですか。日本サイコー。


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