Run D.M.C. / Raising Hell

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3rd、1986年、アメリカ・ニューヨーク
ヒップ・ホップ



<アルバムについて>
ヒップ・ホップのアルバムとして初めてプラチナディスクを獲得した、伝説的ヒップ・ホップグループRun D.M.C.の出世作。"Walk This Way"のヒットは当時完全に落ち目だったAerosmithの復活の足掛かりとなった。ラッセル・シモンズ、リック・ルービンによるプロデュース。
AllMusic(ライター):10/10
AllMusic(リスナー):9/10
Pitchfork:7.7/10
Rolling Stone:5/5


<「オールドスクール」のすべてがここにある>
2枚使いで繰り出されるビート、胸躍らせるスクラッチ、2人のMCによる小気味の良い掛け合い・・・実によいではないですか。これぞオールドスクール。

中学生のころにAerosmithからの流れで一度Run D.M.C.のベスト盤を借りたことがある。
"It's Tricky"(The Knack “My Sharona”のサンプリングだったのか!)はその中でも気に入ってよく聞いていた曲だった。
Linkin Parkから音楽に入ってさ・・・Run D.M.C.のベスト盤も借りてさ・・・なんでお前ヒップ・ホップもっとディグろうと思わなかったんだよ・・・そしたら今もっとさ・・・
というタラレバはさておき。あの時メタルに傾倒していたからこそ得られたものもあったんだよきっと。絶対。
でも当時は何もわからずに聴いていたものが、ある程度知識をつけてから聞くと、自分の中でしかるべき腑に落ちる感覚が合ってすごく気持ちがいいです。

それにしてもビートの跳躍感がものすごいですね。ハネるハネる。ワンハネハネ。
ロック音楽とのクロスオーバー感も見逃せない。この後これが定番になりますからね。その面でも先駆者だからすごい。

う~ん、「捨て曲」が一つもない。
最近は「名盤」と呼ばれるものばかり聴いているのでその辺の感覚がガバガバになっているのを自分でも感じるんですが、それでもこのアルバムはSUGOI。


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