Europe / The Final Countdown

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3rd、1986年、スウェーデン
ハード・ロック / ヘア・メタル / グラム・メタル



<アルバムについて>
スウェーデン産ハード・ロックバンドの3枚目にして大出世作。時代に合わせたビッグなサウンドに北欧らしい哀愁メロディを乗せたサウンドはアメリカや日本でも人気を博し、アルバムは全米8位、表題曲のシングルも全米8位、バラ―ド"Carrie"は3位まで上り詰めた。北欧のメタルバンドが世界的に市民権を得たきっかけともいえるアルバム。ジョン・ノーラムの渾身のギターソロが全曲で聴かれるが、この作品発表後に脱退することとなる。
AllMusic(ライター):9/10
AllMusic(リスナー):8/10
BURRN!:82点


最強の北欧HR
もうタイトルトラックが有名かつ完璧すぎるんだよね。あの有名なキーボードリフだけじゃなくて、歌メロからギターソロ、構成に至るまで総てが完璧。そういう曲を1曲世に送り出しただけでもすごいんですが、このアルバム通して聴くとそれだけじゃないということが嫌というほど分かります。

ジョーイ・テンペストの歌声は「これぞ北欧!」という透明感あふれるハイトーンボイス。こういう声、僕、大好き。みんなは、どう?
そしてジョン・ノーラムですよ。ギターが結構神がかってません?「結構」と「神がかってる」が共存できる表現かどうかはさておいて。

全曲かなりクオリティの高い曲が連発されていて、バラ―ドあり、アップテンポの曲ありとバラエティも豊富。
ただ、タイトルトラックの二番煎じにしか聞こえない最後の"Love Chaser"だけはいただけないなあ。笑

でもいい曲が山ほど入ってるんで、名盤!!!


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