Iron Maiden / Somewhere In Time

somewhereintime.jpg
6th、1986年、イギリス
ヘヴィメタル



<アルバムについて>(BURRN!より)
30年前の僕は、ブルースの歌唱はこのバンドには合わないと思っていた。エイドリアンに作曲面でもっと活躍してほしいと思っていた。30年後、敢えてどれか1枚選ぼうとすると、以外にも本作が浮かび上がった。(増田勇一)
初めてギター・シンセサイザーを導入したことでアレコレ言われたが、そんなものは味付けにすぎない。楽曲はあくまでもMAIDENらしく、しかも捨て曲なし。彼らの全作品の中でも最高レヴェルのクオリティ。(前田岳彦)
AllMusic(ライター):7/10
AllMusic(リスナー):9/10
BURRN!:90点


構築美の極み、HM界の匠
今になってこのジャケットが「ブレードランナー」オマージュだということに気がつく。かっけえじゃん。
このバンドの作品の泣けでもいわゆる「名盤」と呼ばれている作品群に触れるのは今回が初めて。もちろん名曲"Wasted Years""Heaven Can Wait"とかは知ってたんですけど。このアルバムを最高傑作に挙げる人は多いらしい。

Seventh Son Of The Seventh Son」の時も書いたんですけど、このバンドは「バンド力」がすごくて。
聞いた瞬間にIron Maidenだとわかる。スティーヴ・ハリスのベースがブンブンなって、ツインギターの流麗なメロが乗り、そしてブルース・ディッキンソンのあの声が乗ればそれはIron Maidenだし、それはすなわちヘヴィメタル。
しかしこのレベルのクリエイティヴィティを30年以上保ち続けてるってすごいよなあ。

長い曲が多いんだけど全然聞ける。構築力に関してはこのバンドは持ってるものがすごすぎる。

フツーに名盤でした。いえいいえい!!


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