King Crimson / In The Court Of The Crimson King

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1st、1969年、イギリス
プログレッシヴ・ロック

プログレッシヴ・ロックの礎?もはやアンビエント?怪作。


泣く子も黙る有名ジャケットの有名盤。恥ずかしながら未聴でございました。

#1"21st Century Schizoid Man"の荘厳なリフで仰々しく幕を開ける幕を開けるこのアルバム。しかし、その大半は静かなメロトロン等のインプロヴィゼーションに終始していて、プログレとはいうものの「ロック?ん?」と疑問に思ってしまう箇所がちらほら。
しかし!!それこそが彼らのねらい!!プログレとはかくあるべし!!ロックの可能性を押し広げるのが彼らのねらいなのだとしたらメロトロンのほかにもサックスやフルートなど多彩な楽器陣も、インプロパートの静寂もプログレとして大正解ではないか!
いや、彼らがこれを作り上げたころにはそんな概念はなかった!その概念すら作り上げてしまったこのアルバムはすごい!!
・・・とまあこうなるわけですな。

てか、中盤のバラード陣は普通に聴いてて心地よい。へたなアンビエントなんかより。メロディが、美しい。

文句なしの傑作であ~る。



★★★★★

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Comment

No title

こちらの1曲目も文句なしの必殺の曲ですね
人間椅子やApril Wineのカバーを聞いてもなかなか楽しいですから

2016/12/06 (Tue) 22:39 | akakad #OEZKBdis | URL | Edit

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