amazarashi / 命にふさわしい

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3rdシングル、2017年、日本
フォーク / ポップ・ロック



<シングルについて>(公式HPより)
ゲームとロック。異なるフィールドで活躍する二人のクリエイター。NieR シリーズのディレクター ヨコオタロウとamazarashiの秋田ひろむ。10月15日 amazarashi Live 360°ライブ『虚無病』。重度のゲームフリークであり、NieR Replicantのファンでもあった秋田が、ヨコオをライブに招待。音楽と映像演出が融合したライブに感銘を受けたヨコオは楽屋で、amazarashi新楽曲とNieR:Automataのコラボレーション作品として絵本を作ることを提案。その夜のうちにプロットを秋田に送った。秋田はそのプロットとNieR:Automataの物語を基にamazarashiの新曲を書き下ろした。NieR: Automataとamazarahiの世界が融合した絵本と楽曲。その名は、『命にふさわしい』。


ゲームやりたい。
相変わらずリリースペースがはやいamazarashi。通算3枚目となるシングル形態でのリリースです。EPとシングルの境目とは。
何でもゲームとのコラボらしくて。ゲームは全然やらない人間なのでわからないですけど、なんだか面白そうですね。物語として。絵本付きのやつ買えばよかった。

表題曲、テーマは「命を投げ出すに値するほど、大切なものは何か。」だそうです。
個人的にはこの部分がグッときましたよ。
"友達ができた 理想を分かち合った 向かうべき場所に 歩幅すら共にした
裏切られたっていいと 道端ひれ伏すような 酩酊の夜明けこそ 命にふさわしい"
卒業シーズン。こういう友達が大学を出て社会に出てしまうのは寂しいものです。最近の僕はエモモード。

「心さえなかったら」と叫ぶ秋田ひろむの声そしてメロディは悲壮感にあふれている。
でもそれこそ、「悲しみを描くことによって希望を歌う」というこれまでのamazarashiスピリットそのままではないか。
変わったようで変わってないのがこのバンド。同じことを言い方を変えて何度も歌える人、そんな人が本当の詩人なんだと思う。

ポエトリーリーディング曲"幽霊"は近年のラップ調ではなく、しっかり読み聞かせられています。
カップリング”数え歌”は得意の泣かせに来る奴。弱い。良い。

ってことで相変わらずのクオリティでやってくれてます!青森の星。
ベストアルバム、新曲入ってるから買うかー。


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